日々つらつらと

4人家族の日々の日常をつらつらと書き綴ってます。あるあると共感などして頂けたら嬉しいです。

家族4人のありふれた日常風景

4歳の娘ようやくトイトレ完了。長かった道のり

 
 2月27日この日は我が家の祝うべき日である。
 というのも、4歳4か月25日。その娘がようやくトイレでウンチが出来るようになったからである!!
 
 まさにお祝い。我が家での記念日にでもするべきだろうか……!!
 拍手喝采。それほど、家の中は喜びで包まれたのだった。
 
 長かった道のりだった。自分も嫁さんもトイトレで悩んだ時期もあったし、娘も同様に悩んでいたこと、不安に思っていたこともあっただろう。
 それを乗り越えたからこその喜びだった。
 その軌跡を書いていきたいと思います。
  (長いです)
 
  
2歳8か月、トイトレ開始

 幼稚園に行く前の夏頃。それぐらいの時期にトイトレをするのがいい。そんな情報を仕入れてきた嫁さん。

 

 おしっこの間隔も、2時間以上開いているという事から開始しても問題ないだろう!そんな感じで始まった娘のトイトレ。

 

 
 これのホワイトを使用していました。
 組み立てるのも簡単で、便座部分、足部分×2、足を置く部分。4つのパーツがあって、専用のビスを付けるとこがある。それぞれのパーツを組み合わせ、ビスをはめて回すだけ。
 
 しっかり回さないと取れたりするので、10円玉など、平べったいもので、固く締めてやった方がいいです。子供を乗せるので、安心感は一番大事。定期的に締めてやるのも大事です。
 
 
 こいつを使って、トイトレをさせようと試みましたが、最初から壁が。
 まず、便座に座ろうとしないのです。
 「大丈夫だよー怖くないよー」
 安心させるために声掛けをしてみるものの、 「こわい!」と。
 穴が開いているのが怖いからか、座ろうとしてくれませんでした。
 
トイレに慣れさせるために

 アンパンマンのシールを張ったりして、アンパンマンとバイバイできるよ~等、やる気の促進をしました。

 

 また、トイレは怖くないんだよ。皆必ずするものなんだよ。とお手本を見せて、その後に娘を便座に座らせたりしてみたり。

 
 そうやっていた結果、便座に座ってくれるようになりました。
 そこから、朝一などに必ず娘をトイレに連れて行くように習慣づけて、起きた後にはトイレに行っておしっこをしてくれるようになりました。
 
 時間は勿論かかりますが、そこは子供に合わせて気長にやってあげるのが、上達する方法ですね。
 
時間が合わないことも……

 段々と上達していく娘。だが、上手くなってきた9月頃、息子がまだ3か月の頃だったので、授乳中だったり、寝かしつけていたりとかのタイミングで、娘がトイレに行きたい。と言っていても行かせられない時もありました。

 

 オムツでしてしまって、やる気が削がれてしまったのか。はたまた、オムツでもしていいんだと思ってしまったのか。

 

 暫く、トイレでせずにおむつでしてしまう状態に戻ってしまったこともありました……。

 

 幼稚園に入る前に、アンケートを書いていました。

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 おしっこは連れていけばしっかりとするようになってた。

 

 入園した後も、暫くはオムツでしたが、3か月もたたないうちにパンツへとチェンジ。

 

 パンツに代わっても、お漏らしをすることもなく、家に帰って暫くしたらオムツに履き替えて……。

「パパおしっこ出る!」

 そんな娘の声で、トイレに連れていくと、補助便座を広げて出してあげれば自分でするように。

 

 家でも何かに熱中する時以外はおしっこはトイレでしていた。

  
 ここまでは、正直自分の中ではスムーズに行っていた気がしたのです。
 ここからが上手いこといかない日々が始まりました……。
 
オムツでしかできない
  おしっこはほぼ完璧。しかしウンチが出来ない……。トイトレの最初の方に、2度ほど豆粒のようなものが出ていた時もあったのだが、それ以来ウンチは必ずオムツでするようになってしまった娘。
 
 おしっこの時は、結構スムーズにトイレまで足を運んでくれたのだが、う〇ちの時は頑なにトイレに行かない。オムツで別の部屋に隠れてするように。
 
 どれだけ諭しても。
 出来たら何か好きなもの買ってあげるよ、と物でつってみても。
 頑張ってみよう! りーちゃんなら出来るよ! と励ましてみても。
 何をしても全くダメ。
  
  嫁さんもこの問題にはピリピリ。自分も伝染してピリピリと。段々と悪循環が生まれてきます。
 
脱出口が見つからない

 幼稚園に入学してから、どれだけたってもウンチのトイトレは一向に上手くいっていませんでした。

 

 保護者も幼稚園に参加する日に、トイレでウンチが出来て成長を感じました! と、言っていた保護者さんがいました。

 それを聞いたせいか、自分たちも強く娘に言ってしまう日が増えました。
 
 それのせいもあったのか、娘が便秘になってしまって 座薬をうって大変な目に合わせてしまったことも。これはほんとに反省です……。
 
 子供に合わせて気長にやってあげる
 
 おしっこのトイトレの時に、分かっていたはずなのですが、ウンチのトイトレの時には出来ていませんでした。
 
 他の子供が出来ているのに何でうちの子は出来ないんだ……なんでトイレに行かないの? なんで約束したのにしてくれないの? と、焦って、子供に自分たちの感情を押し付けてはダメなんですね。
 
 反省した後は……

 嫁さんと2人で話し合って、ウンチのトイトレに関してはあまり強く言わないでおこう。そんな風に決めました。

 なので娘が、

「ウンチ、オムツでしてもいい?」

 と聞いてきたりしても、

「いいよ、しておいで」

 便秘になって酷いおもいを再びさせてしまうよりはよっぽどマシです。

 
 そして初心に戻って、段階を踏むことに。
 まずは、オムツでいいからトイレの中でウンチをしてもらう。焦らずにここから始めることにしました。
 
  最初はそれも渋っていましたが、強く言うことはせずに説得する事数度。ウンチをする時は、自分からトイレに行くように。
 
 それから、慣れた頃合いを見計らって、
「挑戦してみるか? 出来ると思うよ!」
 そんな感じで言ってみた所、挑戦してくれることも増えてきました!
 ただ、出ない。
 
 ウンチをしてほしい自分たち。挑戦はしてみるものの出ない娘。また頭を悩ませました。
 
 子供用踏み台を購入してみた

 そんなトイトレで困っている中、ふと嫁さんが、

「足ふらつくから出来ないんじゃないかな……?」

 そんな事を。

 

 だが、何度か補助便座を使わせていたこともあって、それでも出来ていなかったので、それはない。と自分は思っていました。

  
 ですが、正直このままじゃ、娘にも嫁さんにもトイトレでストレスが溜まって、また問題が起きても困るので、あんまり効果は望めないんじゃないかな……とか思いながらも、アマゾンで購入してみることにしました。
 
 
 購入して最初に使ってみたときは、出ませんでした。
 
 う~ん……これもダメなのかな……。
 諦めにも似たような思いの中、2日目、
「ウンチ、オムツでしてもいい?」
 いつものように聞いてきたので、
「踏み台使ってやってみよう? 出たら、プリキュアとか買ってもらえるかもよ!」
 物でつってみつつ、踏み台を使わせての合わせ技に。
 
 トイレを閉めて、待っていること数分。
「パパ~!! 細いの出たよ~!!」
 なんですとぉぉ!!
 
 トイレを開けてみると、そこにはしっかりとしたウンチ様が!!!
 
 普段は直ぐに流したくなる代物が、この日だけは光輝いて見えました。すぐに嫁さんを呼んで2人で拝み、ともに3人で喜び合いました。
 
 1年8か月。実に長い戦いでした。
 
 その後も、娘はウンチはしっかりとトイレでしてくれています。
 トイレの踏み台には本当に感謝です。あなたが神か。
 
 トイトレで困っている方がいましたら、踏み台を使用してみるのもいいかもしれません。