日々つらつらと

4人家族の日々の日常をつらつらと書き綴ってます。あるあると共感などして頂けたら嬉しいです。

家族4人のありふれた日常風景

やってみないと分からないものってある(揚げ物編) 体験からくる感謝

 

 自分は料理というものをほとんどしない。

 食器を洗ったりだとか、物を出したり飲み物いれたり、運んだりの補助だとか、そこら辺の手伝いはしたりするのだが、自らが台所に立って、最初から料理をするというのをまずしない。

 インスタントや、カップラーメンやら簡単なものはやったりするが、今回はカウントしていない。

 

 しかし、23日が嫁さんの誕生日という事もあったので、今回は自分が台所にたってみて、最初から料理をしてみることにした。

 

 お昼は豚丼を作ってみた。

 母親からもらった、北海道の豚丼のたれ。

 豚肉を焼いてから、そのままたれを入れて、からめるだけという非常に簡単なものだった。

 

 息子はまだ食べることが出来ないので、4人分の豚丼を作って、非常に美味しく出来たと思う。

 ……まぁ一人では心配なので、結局嫁さんに補助はしてもらってはいたのですが。

 

 夜に作ったものは揚げ物。

 油を鍋に入れて、熱しきったらあとは食材をどんどんと放り込んでいく。

 

 ……そんな感じで【揚げ物は簡単】と思っていたのだが、油の温度設定したり(嫁さんにしてもらった)肉をひと口サイズに切ったり、ヒラタケを食べやすいように裂いたり、同時に豚汁を温めたりと(嫁さんにしてもらった)、結局自分が1人で作っているというよりも、一緒に作っているような状態に。

 

 あれ? 予想していたのと全然違う……。

 

 台所に普段立たない全くの料理初心者では、1人でする事など到底できないと思い知らされた。

 料理を作ってもらってる旦那さんは、いっぱい感謝するべきです。

 たまには台所にたって、自分で何か作ろうと思った。

 

さらに気付いたことも

 

 そんな、料理のできない自分を再確認するとともに、揚げ物をしていて気付いたことも。

 

 揚げ物をしてからご飯を食べると食が異常に進まない

 

 今までは、嫁さんに揚げ物を作ってもらって、熱々のものを子供たちと一緒に食べる。

 うめーうめー! そんな事を言いながら、美味しく食べていた。

 

 揚げ物をした時のうちのメニューは大体決まっていて、

 

 ・鶏の唐揚げ

 ・霜降りヒラタケの天ぷら

 ・フライドポテト

 

 この3種類に、もう1品か2品ほど揚げ物が増えるというメニューだ。

 今回は、『チーズちくわの磯部揚げ』この1品がプラスαの品物だった。

 

 普段だったら、完食もしくは唐揚げが少し残る程度。

 そんな感じで揚げ物はほとんどなくなってしまうのだが……

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 今回は全然残っちゃった!

 

 しかも自分に関しては、白ご飯も少し残してしまい……。白ご飯残すのなんて久しぶりすぎて、自分もびっくり。でもそれ以上は入らん……という状態になってギブアップしてしまった。

 

 なんというか……ホントに驚いた。

 確かに、揚げながら、少しつまみ食いはしたのだが、微々たるものだ。決してお腹が膨れるほどではなかった。

 にもかかわらず、食卓についていつも通りたべようとすると、すぐに満腹感が襲ってきた。

 

「揚げ物したら、そんな感じになるよ。私も最初は驚いたけど、多分揚げ物したらみんなそんな感じになるんじゃないかな?」

 とは、嫁さん談。お義母さんも似たようなことを言っていた。

 

 そうだったのか……。

 初めて経験しただけに、驚愕だった。しかし実際に体験したので、疑いようがない。

 

 揚げ物が出てくるときは、今度からはもっと心を込めて『いただきます』この言葉を言おうと思った。