日々つらつらと

4人家族の日々の日常をつらつらと書き綴ってます。あるあると共感などして頂けたら嬉しいです。

家族4人のありふれた日常風景

喧嘩するほど仲が良い。というのは息子は該当せず

 

 自分の祖母の家に遊びに行った時の話だ。

 色んな写真を撮って、中には面白い写真なんかもあったので、それを加工して記事にしたかった。

 

 ……が、それ以上に、息子に事件があったのでそれを書き記していこうと思う。

 

前回のいざこざ

 前回の祖母の家で遊んだ時には、自分の従姉の子供であるみーちゃんといざこざを起こしていた息子。原因は風船を渡さなかったことによる喧嘩。

 一番年が近いにもかかわらず、その日の息子とみーちゃんは最後まであまり仲がよくなかった。別れ際にも、息子にだけあまりいい顔をしていなかったみーちゃんがいたのだった。

 

www.growth-uphill.work

 

今回は……

 今回祖母の家では会う予定はなかったのだが、祖母が従姉に「今いるけど来る?」電話したことによって、出会うこととなった。

 

 出会ってから最初の方は、まだ普通だったのだ。

「こんにちは~」

 お互いに挨拶をして、祖母が出してくれたお菓子をみんなで分けて食べ始めて……和やかにワイワイとし始めたのだ。

 そのまま一緒に遊んでくれればよかったものの、そうは行かないのが息子とみーちゃんらしい。お菓子の取り合いで、2人は前回同様小競り合いを始めることになる。

 

「ちょうだい~!」

「これあーくんの!!」

 小さなキャラメルコーンを奪い合って、争いに発展しそうになっていた2人。その場では、

「りょーくんいっぱい食べてたし、これはみーちゃんにあげてね」

 半強制的ではあったが、息子からお菓子を取って、みーちゃんにあげることによりその場は事なきを得た。

 

 娘とみーちゃんは、女の子同士だからか。はたまた少し年が離れているせいか。結構仲良く遊んでいるのだ。

 

 2人が一緒にかくれんぼをしていて、カーテンに隠れていた時。息子もカーテンに入っていこうとして、再びいざこざが始まりだした。

f:id:knim:20190228220423j:plain

 みーちゃんと奥の方に娘が隠れているのだが、その場に息子も入っていこうとした。が、みーちゃんに怒られてしまったようだ。リアルに2人は喧嘩をしだすのだ。

「あーくんもおこっちゃだめ~!」

 みーちゃんのお母さんに訴えに行く息子。その後に味方を得たと思ったのか、そのままカーテンの中に、

「だめ~~!!!」

 と、勢いよく突撃していく。

 

 娘は息子が入ってきたことに、

「いいよ~」

 優しい言葉を。さらには、みーちゃんに向かって、

「いいよっていって?」

 いつもは見せないお姉さんらしさを見せ始める。2人が喧嘩しているというのを娘も感じ取っているのかもしれない。

 息子も姉ちゃんにいいよ! って言ってもらえて気を大きくしたのか、

「いいよ!」

 自らも賛同してカーテン内部へと侵入していく。

 

 しかして、みーちゃんの答えは……

「いやぁぁあの!!」

 思いっきり拒否!

 

 カーテンを開けて、息子に対して出てって!! といった姿勢を崩さなかった。手を引っ張って出そうとするも、これに対して息子も反撃。

「やっ! いやっ!!」

 手を大きく左右に振って振りほどく。

 振りほどいた後には、

「だめっ! だめっ!」

 両手で抗議するように、カーテンをバサバサと叩いていた。

 

 自分と嫁さんと従姉の、大人3人は、その光景を見て怖さなんてものは全く感じてなかったのだが、子供にとってはそうでもなかったのだろう。

 

 真顔で無言になるみーちゃん。視線をきょろきょろと彷徨わせて、大人組の方に視線を飛ばしてくる。

 

 しばらくカーテン内部が沈黙する。その空気を変えようとしたのが、その日お姉ちゃんパワーMAXの娘だ。

「女の子と男の子だよね」

 よく分からんフォローをして大人たちの笑いを誘っていた。

 そして逃げ出していくちょいぐずるみーちゃん。それを追いかける娘。さらに追いかける息子。あとには、誰もいなくなったカーテンだけが残ったのだった……。

 

 その後も、皆で追いかけっこなんかをしていても、2人が鉢合わせになったりすると、みーちゃんが息子を押したり、息子が反撃して、みーちゃんの服を引っ張ってみたり。前回と同様の、終始仲良くないモードになってなってしまった……。

 

 だが、娘の成長には喜びを感じた。前の時は、息子もみーちゃんのことも気にせず、ただただ自分が好きなことをして遊ぶ! ってな感じだったのが、2人を気にした発言を何度かしていた。

 娘も空気を感じとる事が出来るようになっている。そして、今までに見えなかったお姉さんらしさ。それを垣間見ることが出来て、嬉しい限りだ。

 

 帰り際には、2人ともお別れのタッチをして、しっかりと挨拶はしていたが、次回はどうなるやら。

 いつになったら、2人は仲よく遊んでくれるのか。早く仲良く遊んでほしいものである。