日々つらつらと

4人家族の日々の日常をつらつらと書き綴ってます。あるあると共感などして頂けたら嬉しいです。

家族4人のありふれた日常風景

人見知りしなさすぎる我が娘

 

大人に対して積極的に絡みに行く

 4歳3か月になるうちの娘は人見知りをしません。2歳ぐらいの頃は一時期人見知りしていた時期もあったのだが、今は全くしない。それがいいか悪いかと言われれば、いいことなのだと思う。

 思うのだが……全くしないのもそれはそれで困る。娘の場合は人見知りしないうえに遠慮がないので困る。

 

 先日も、お義父さんが入っている施設に挨拶に行った時の話である。

 行った際に、お義父さんは共有フロアの椅子に座っていた。他にも別の方が共有スペースに4人ほど。介護士のような方が1人いるような状態。

 

 特に差し当たって仕事がなかったのか。それともうちの子供たちが可愛いかったのかはわからないが、介護士の方から子供たちに構ってきてくれた。

 

 息子は最初は警戒してか、あまり近寄って行かなかったが、娘は最初から全力で構われにいっていた。

 

 お出かけに使ってくれている、クリスマスにプレゼントしたプリキュアのカバン。それにおもちゃを詰め込んだ娘のお出かけ特製バッグ。

 中身を次から次へと取り出し説明を開始していた。介護士の方も楽しそうに聞いてくれていて、娘の機嫌も上々。仕事の邪魔になっていないのかな……と自分はハラハラ。

 

 その後も娘の楽しそうな説明は続き……息子も慣れてきたのか、介護士さんの所へと構われに。さらにはスリッパを脱ぎ捨て走り出すなどやり放題。

 

 遠慮の殻を脱ぎ捨てた娘はエスカレート。介護士さんの仕事の道具? のような首から下げていた電話を貰っていたり、背中に乗っておんぶしてもらったり……いやホントに仕事大丈夫ですか⁉

 

 介護士の方も自ら構いに行っていたので、大丈夫だとは思うのだが……。抱っこさせてーと抱っこしにいってたし……。

 

 それでも、遠慮がなさ過ぎて、内心迷惑がってないか心配な気持ちが強かった……。

 嵐のような、お義父さんの所への訪問となった。

 

 コンビニでもそうである。

 必ずレジの人に絡みに行くのである。必ずである。

 

 商品を買ってレジに通しに行く時に、セブンイレブンに行くとよく唐揚げ棒を注文する。娘が大好きで、欲しがるのだ。

「唐揚げ棒下さい!」

 大きな声の元気いっぱいな娘。ここまではとても微笑ましい。

 

 注文を終えた後に、

「ばいばい!!」

 元気にお別れの挨拶をして、手を振る娘。

 レジの人によってこの時点で反応はまちまちだ。女性の店員の人だと、大体反応してくれて、

「ばいばい」

 と、笑顔で対応してくれたりする。

 男性の店員だと反応してくれるかどうかは半々ぐらいだ。若めの店員だと反応してくれないことも多い。

 

 さらにはタッチを要求することもある。

 手を出して、タッチしてお別れの挨拶。確かに家では、自分が出掛ける時とかは恒例の事ではあるのだが……。

 

 ここら辺から、ちょっとウザがってるのではなかろうか……と心配のめが芽吹く。まぁでもやってくれる人はやってくれている。

 

 まだ続くこともあり、

「ハート!」

 胸の前でハートの形を作ってよくわからないアピール。

 もうやめてください……。

 他にお客さんがいない状態で、店員さんが笑ってくれている場合は、愛想笑いしてそのまま手を引いて退店するが、それ以外の場合は、強制的に手を引いて退店するほかない。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 

 人見知りしなさ過ぎて、知らない人についていかないかどうか心配で仕方ない……そんな娘の行動の一幕である。