日々つらつらと

4人家族の日々の日常をつらつらと書き綴ってます。あるあると共感などして頂けたら嬉しいです。

家族4人のありふれた日常風景

けんたくん(仮名)のバカぁー!

 

寝具、準備、その後に…… 

 

 寝る支度をするために、机を片付け、掃除機をかけて、マットレスを持ってくる。

 そこまでをパパが準備して、我が家のパワフルガール、パワフルボーイの登場!

 小さな体を総動員させて、寝具を運んでもらいます。

 

 枕をんしょんしょと。布団や毛布をずるずると。お手伝いの頑張るその姿はまさに天使。ずるずる引きづっているのが気になりますがそこは放置。

 

 後は横になるだけの状態を、天使たちに作ってもらうと、

「パパはここだからね!」

 自分の隣を指さして言ってくる娘。もうパパのほっぺはプリンのようです。なめらかプリンまっしぐらです。

 

 ほこほこ状態で聞いていると、娘から小指を差し出されます。これは娘の約束するときの定番のポーズ。

「指切りげんまん~♪」

 お馴染みのフレーズを聞きながら小指を絡める自分と娘。腕を上下に振り振りノリノリです。

「嘘ついたら~♪」

 最近はおしりたーたく! とか言ってくるので、そう言うんでしょ? と思って聞いていると、

「けんたくん(仮名)のバカぁー! ってする♪ 指切った」

 

ちょっと待て

 

 幼稚園の同じ組の男の子の名前じゃない子が出てきて、指切るとかそんな問題じゃないから。誰それ? 日本人?(錯乱)

 

「けんた君って誰? 同じ組の子におらんよね?」

「けんたくんは〇〇組だよー」

「違う組の子なんで知ってるの?」

「こっちの組(娘のクラス)に遊びに来るからー」

「誰に会いに来るの? 〇〇ちゃん(娘)に会いに来てるの?」

「あ! パパ見て! すごいよ! 見て!」

「テレビはいいから……けんた君のことを教えてくれ……」

「んーとね。けんたくんは〇〇君の友達でー」

「じゃあけんた君その子に会いに来てるんだ」

「んー大好きだからねー」

「!?」

 

 だいぶ端折っているこの会話ですが、この間、ばあちゃんはずっとにんまにんましてました。

 でもこっちは必死なんやで……。

 

 全部話を聞くと、娘と同じクラスの男の子に会いに来ている男の子で、その子のことが大好きらしく、よく来るだとかなんとか。

 なんだよ! わかりにくくてビックリしちゃうよ!

 

 我が事ながら、ビックリするぐらいえっ⁉ ってなりました(笑)

 まだ4歳の娘のそんな話を聞いて、分かりやすく動揺する自分は、成長した娘に仄めかすようなことを言われてしまったら、どうなってしますのか……

 自分が恐ろしいっ……!

 

 娘よりも自分が言いたかったです。

 けんたくんのバカぁー! と。