日々つらつらと

4人家族の日々の日常をつらつらと書き綴ってます。あるあると共感などして頂けたら嬉しいです。

家族4人のありふれた日常風景

そんな時期ってあるよね。今は我慢我慢

 

 遊びたい時。

 甘えたい時。

 さみしい時。

 眠い時。

 泣いている時。

 わがままな時。 

 

 いろいろな状況下に合わせた、子供の使い分ける能力は凄まじいものがあると思います。

 

 とある夜、

「ただいまー」

 仕事が終わり、リビングの扉を開くとそこには出迎えてくれる息子の姿が。

 とてとてとてーと、まだまだ危なっかしい走り方で近寄ってきて、開口一番、

「だっこ!」

 すぐに甘えてきて、

「しゅぽぽ!」

 遊ぼうと言ってくるので、2人で一緒にプラレール連結させて遊んでみたり。

 

 帰ってきてすぐの時などは、結構甘えてきたりします。『遊ぶ』って時間帯なのでしょうね。その時間は、パパである自分のもとに来ることも多々あります。

 

 一緒に遊んで、一緒にご飯食べて、一緒に風呂に入って、歯磨きなども終わったら、後は寝るだけだぞー。夜も更けましたよー。

 

 しかし、この時間帯になると、息子の様子は急変しだします。

 

 我が家では、リビングに2つのマットレスを並べて、自分、嫁さん、娘、息子、と4人で寝ます。

 そしてばあちゃんが別の部屋でベッドで寝る形。

 

 すでに娘は就寝中。息子も寝かせようと、

「〇〇くん、布団に入ってー」

 嫁さんが布団を開けて、息子を呼ぶと、

「いや!」

 息子はイヤイヤし始め、

 

「まま、あっち、ねんね!」

 なんと、ばあちゃんの部屋を指さすじゃありませんか。どうやら、嫁さんとばあちゃんの2人に挟まれて寝たいと言っている様子。

 大人2人で横になれるサイズではありませんので、嫁さんは息子をなだめますが、一向に収まることなく、泣き始めちゃいました。

 

 パソコンでやっていることがあったのですが、仕方ないなーと思って自分が、

「じゃあパパ横で寝るねー」

 息子に話しかけると、

「ぱぱイヤ!」

 

 全力拒否

 

「なんで? パパとママと一緒に寝よ?」

 嫁さんが諭し、

「じゃあママのほう向いてていいから、ころんしようか」

 自分も横になりながら息子に話しかけると、

「ぱぱたっち!!」

 

 再び拒否

 

 パパに布団から立ち上がってと申しておるのです。しかも大泣きしながら。

 何故にそんな拒否するんだね……。

 

 自分がむむむ、と唸りながら、そのまま横になっている時も、嫁さんの息子諭しタイムは続いています。

 が、それにもやがて終わりがおとずれ……

 

「いやぁ!!」

 

 拒否の姿勢を崩すことなく、ばあちゃんの部屋へと走り去っていく息子の姿がそこにはあった。

 

「……」

「……」

 

 お互い無言になり、やがて、はぁ~とため息を。まぁ仕方ないよね。

 

 娘の時にも、そんな時期がありました。

「ばあちゃんのところで寝る!」

 と言って走って行く時が。それがしばらくずっと続いていたので、

 なんでや! なんで、こっちで寝ないんだ! 

 と思う時期もありましたが、気づけばまた一緒にみんなで寝ていました。

 今では、寝るときに、今日はパパと一緒に寝る! とか言ってくれますし。

 

 なので、まぁ一時的なもんなのだろうなぁ……と思ってますので、昔のようにモヤモヤすることはなかったです。

 

 でも、もうちょっと拒否の仕方は考えてほしい。

 泣きながらいやぁ! って走り去るのは、やっぱり寂しさが……

 

 眠い時は自分の所には来ない息子の話。