日々つらつらと

4人家族の日々の日常をつらつらと書き綴ってます。あるあると共感などして頂けたら嬉しいです。

家族4人のありふれた日常風景

襲い来るままごと遊び

 

形から入るスタイル

 

 女の子らしく、おままごとが好きな娘。

「キティちゃんの電子レンジ直してパパ!」

 ただの電池切れの電子レンジのおもちゃを持ってきてから、おままごとはスタートします。

 

 

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 ばあちゃんに、エプロンを着けてもらって準備万端の娘。子供用のではないので、裾をずりながらの装着。歩くときはエプロンを手で少し上げて歩いているのが愛らしい(笑)

 ただ、たまに気にせず走り出すので、そこにはハラハラしてしまいます。転びますし。

 

 おままごとで使うレジャーシートを持ってきて、リビングに広げだす。その上に、

野菜やら肉やら、大量のおもちゃが入った袋を逆さまにどちゃー。実に雑です。

 

 そこからは自由におままごとを楽しんでいるわけですが、面白いのが、子供ながらに料理を分かっているというところ。

 

 食材を切って、鍋に入れて、火をつけるふりをし、弁当箱に入れる。フライパンで焼いたり、レンジでチンしたりして弁当箱に入れる。きちんと盛り付けて、

「はい、どーぞ!」

 って自分のところに持ってくるんです。

 

 実に可愛い

 

 ママの料理風景を見ているのか、テレビで見て学んでいるのか、幼稚園のおままごとで、友達と一緒にやって見ているのか。

 どこで学習しているのかはわかりませんが、成長の証を見て取れます。

 ケーキとかピザとかも鍋で煮たりしているのはご愛敬(笑)

 

 娘と息子と、レンジのおもちゃの前で、ぐるぐる回っている食材を、じーっと黙って並んで見ている光景にはとても癒されます。

 これぞ日々の活力……!

 

 

 ですが、おままごとに関しては、暫くやっていると、飽きちゃうんですよね。自分が(笑) 子供たちが遊んでいるのを見るのは楽しいんですけど。

 ですので、遊んでいる子供たちをしり目にパソコンへと……行ったりするんですが、そこで見逃してくれないのが子供たち。

 

「はいどーぞ!」

 娘から弁当箱を渡され、

「はい、どぉーぞ!」

 息子から鍋を渡され。

 

 鍋やら、弁当箱やら次から次へと飛んできて、わんこそば状態。本人は望まないバージョン。結局何もさせてもらえません。

 

 息子に関しては

「はい、どぉーぞ!」

 と、鍋を持ってくるので、

「あむあむ。美味しかったー。ありがと!」

 返却しようとすると、

「いや!」

 首を振り振り去っていきます。

 え? なんで……?

 

 そして新たな鍋で持ってきて

「はい、どぉーぞ!」

 とにかくあげるのが楽しいみたいですね。そのたびに鍋がこっちに溜まっていくわけですが。

 

「ご飯できるよー! お片付けして―!」

 ママの一言で、おもちゃやらレジャーシートを片付ける私たち。おままごとから、本当の食事に切り替わります。

 いつか、ごっこではなく、本当にママの手伝いなどをする娘の姿なんかを思うと感慨深くなるのでしょうね。